メーカー・ディーラー・オーナーが
共に取り組む森林保全・再生活動

 

「KDC(Karuizawa Defender Club)の森」は、メーカー・ディーラー・オーナーが三位一体で取り組むSDGsプログラムです。冷涼な気候でしか育たない白樺は、温暖化の影響によって50年前に比べ多く減少し、軽井沢愛宕山の森でも、その多くが立ち枯れています。

 

ジャガー・ランドローバー・ジャパンおよびトラッドインターナショナルは、ジャガーおよびランドローバーブランドの自動車の登録台数に応じた寄附を行い、また、ご賛同いただきましたオーナー様からの寄附をもとに、愛宕山の森林保護・再生活動に取り組んでいます。

 

立ち枯れた木の撤去をはじめ、白樺を種から育て植樹をしていくことを通じて、かつてあった白樺を中心とした多様性豊かな森を復元することを目指します。「軽井沢の豊かな自然を未来につなげていく」という願いを込め、脱炭素社会の創造に貢献して参ります。